小室圭に『いい加減にしろ！』と批判が殺到？3つの行動に不信感は高まる一方だった！

眞子様との結婚が中々進まないけど、小室圭さんさすがにいい加減にしろって思わない？

言ってる事が二転三転してるしもう不信感しかない気がする…

と、お思いの方は多いのではないでしょうか？

今回は小室圭さんに『いい加減にしろ！』という批判が殺到する原因である3つの行動についてまとめました。

小室圭に『いい加減にしろ！』と批判が殺到？3つの行動に不信感は高まる一方だった！

眞子様との結婚問題において小室圭さんに対して批判の声が殺到しています。

実際にどのような行動があって批判されているのか、3つに分けてご紹介したいと思います。

小室圭さんに対するいい加減にしろという声

まずは小室圭さんにいい加減にしろとの批判が殺到しています。

実際にどのような声があるのか見てみましょう。

小室圭さんのこと馬鹿にするのもいい加減にしろよ。小室が持ってないものなんて、金と道徳心と正義感と向上心と慈しむ心と明日の食事とと責任感と今後の可能性と克己心と平和を願う想いと人権と誠実さと名声と眞子を愛する気持ちと思いやりと友人と家と人望と弁護士資格と羞恥心と保険証くらいだからな

— 圭 (@Emperor_kei) April 26, 2020

小室圭氏「圭殿下」で皇族入りなら年間４５７５万円支給（東スポWeb）
間違っても国民は軽電化に血税を払う気分にはならない。いい加減にしろ、秋篠宮家とやら。

— andyrequest@yahoo.co.jp (@andyrequest) May 10, 2019

小室圭いい加減にしろ#小室圭絶対反対

— ゆきだるま (@yuki_h1108) April 17, 2019

小室圭は、今頃どうやって天皇陛下を騙すか嘘で固めるかを考えてるから、時間がかかってすぐに言い訳会見ができない。
いい加減にしろよ。
お前から身を引けば一発ですぐに終わるから、すぐに身を引け。

— アルス (@t24121111111111) February 26, 2021

純粋に小室圭さんのこれまでの行動を批判するものや、いい加減に眞子様から手を引けという意味合いのツイートが目立ちます。

小室圭さんは何故ここまで国民から嫌われてしまったのでしょうか？

3つのエピソードからその理由が読み取れます。

小室圭さんがいい加減にしろと言われる原因となった3つのエピソード

具体的にはどのようなエピソードなのでしょうか？

一つずつ見て行きましょう。

金銭トラブルに約3年間無言を貫く。

2017年に発覚した小室佳代さんと元婚約者の金銭トラブルについて、小室圭さんは何と3年もの間無言を貫いていました。

眞子様の父親である秋篠宮文仁様から『決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない。実際に結婚する段階になったら今までの経緯も含めてきちんと話をすることは大事なことだと思っている』と言われているにも関わらず、小室圭さんは無言を貫いたままでした。

後に小室圭さんは無言を貫いていた理由として『元婚約者の方のプライバシーを必要以上に晒すことになる可能性もあると考えた為』と文書で公開されていますが、さすがに3年間もの間動きが無かったという状況は解決する意志がないと受け取られてしまっても仕方がないのではないかと思います。

結婚したいのに何もしないのでは不信感が募ってもおかしくないですよね。

小室圭さんの発言は二転三転する

2017年に発覚した小室佳代さんと元婚約者との金銭トラブルについて当時小室圭さんは『返済の義務がない』という主張をしていました。

しかし、2021年4月に発表された小室圭さんの文書を見ると当初は元婚約者の方に『解決金』という名目でお金を渡す意志があったそうです。

この事に関して弁護士などに相談した所お金を渡してしまうと借金の返済をしたと国民に思われてしまうがそれで構わないかという助言を受けて『やっぱり解決金は支払わない』という考えに変わりました。

文書の発表から4日後、元婚約者の反応や世間の反応を見た小室圭さんは『解決金を払う意思がある』と再び考えを反転させたのです。

このような状況を受けてネットでも批判の声が多く呟かれました↓

小室圭さん、二転三転してどうしたいんだろうね
国民の理解が得られなかったから解決金払うってことになったんだろうけど、解決金を払う＝問題解決って状況じゃもうないよね
だって信用性ゼロの人間性を問題視して眞子さまとの結婚を祝福されてないんだもの

— 三毛猫のゆず (@mikeyuzu_necoco) April 14, 2021

https://twitter.com/FKArZzw548JYAVl/status/1382925656099418118?s=20

これだけ発言が二転三転してしまっては批判されてしまうのは当然としか言いようがありませんね…

難しい立場に置かれているからこそ人の助言にも耳を傾けるのは素晴らしい事ですが、今小室圭さんに求められているのは男らしさや人としての感情である為逆行しているように感じます。

皇族との『婚約内定者』という肩書きを利用した。

小室圭さんは2018年から約3年間アメリカのロースクールへ留学しており、その費用を返済不要の奨学金で全額免除されています。

しかしその奨学金は100人に1人程度しか受けられない制度で成績上位5％以内且つリーダーの素質という視点が審査対象となっています。

小室圭さんの成績は優秀ではあるものの上位20％以内程度と言われているにも関わらず、なぜ小室圭さんはこの奨学金を手にする事が出来たのでしょうか？

その理由は『日本の皇族との婚約内定者』だから。

つまり小室圭さんは成績で上位5％に入る事が難しいと感じていた為、婚約内定者という肩書きを利用したのではないかと言われているのです。

そうした状況にネット上にはこのような声が↓

#小室圭
眞子さまも目を覚ましていただきたい。小室圭は、お金と「皇族の家族」という肩書きが欲しいだけ。眞子さまを愛してるとは思えない。私たち国民とたぶん秋篠宮さまも気づいてるのに眞子さまだけが「小室さんしかいない！」と、恋は盲目状態になっている。

— Ayako (@Ayamiracocoa) April 17, 2021