小室圭さんとの結婚問題が全然進まないけど眞子様ってちょっとわがままじゃない？
結婚は本人同士の問題って思ってるのかもしれないけど、世間知らずのわがまま娘に見えるなぁ。
とお思いの方は多いのではないでしょうか？
今回は眞子様のわがままが炸裂しているエピソードをご紹介したいと思います。
眞子様のわがままが炸裂！5つのエピソードに誰もが苦笑いwww
最近特にわがままだという声が増えている眞子様ですが、具体的にはどのような点がわがままだと言われているのでしょうか？
その理由とエピソードをご紹介致します。
小室圭さんとの結婚を親に反対されても受け入れる気配がない
2017年の婚約会見後に小室圭さんの母親の借金問題が発覚した眞子さま。
お父様である秋篠宮様から結婚を反対されていますがこの反対に対して全く折れる気配が無く、
ついには2020年11月30日に行われた秋篠宮様の会見で結婚を認める旨のご発言を引き出してしまいます。
しかし、この3年間の間に小室圭さんの母親による借金問題は何一つ進展していませんでした。
ではなぜ文仁様がご結婚をお認めになられたかと言えば、眞子様の全く折れない姿勢に根負けしたとしか言い様がありません。
報道されていない部分も多くあるとは思いますが、一般家庭においても親心を尊重する気持ちは必要ですよね。
そんな気持ちが少しも垣間見えない眞子様に対してわがままだという声が多く呟かれているのです。
天皇陛下に反対されても受け入れない所か反抗する。
眞子様と小室圭さんの結婚に関しては、天皇陛下も言及しておられます。
2020年11月に秋篠宮様がお二人のご結婚をお認めになる旨のご発言をされますが、
その3か月後に天皇陛下が記者会見の場においてこのようなご発言をされました。
眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。この事については、眞子内親王がご両親とよく話し合い、秋篠宮(文仁様)が言ったように多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております。
多くの人が納得し喜んでくれる状況でなければ結婚を祝福出来ないと言われている事になりますね。
つまり、せっかく父親が結婚を認めてくれたのにまた翻されるような形となったのです。
この事態に眞子様は反抗的な態度を見せます。
※具体的に反抗的な態度については【閲覧注意】眞子様が天皇陛下を『睨む』画像と理由が怖すぎる！！をご覧下さい。
確かに本人からすればふざけるなと言いたい気持ちもあると思いますが、
天皇陛下としては父親の気持ちや世間の声を鑑みてのご発言だったと思います。
こういった意見にも耳を傾ける所か反抗的な態度を取ってしまう眞子様に対してわがままだという声が上がっています。
国民に反対意見が多くても考慮しない。
眞子様と小室圭さんのご結婚に対しては世間でも反対の声が多く呟かれています↓
眞子さまの結婚は、アンケートで国民の9割が反対している。秋篠宮さまが言う「国民から祝福されて」とはほど遠い。 #cozy1242
— さっち@zweite (@obstsalat999) April 8, 2021
眞子様へ。結婚はどうしてもなさりたいのでしょう。反対意見ばかりで冷静になっておられないのかと。唯一の方法は貴女が皇室離脱し平民になって駆け落ちすれば良いのです。親子の縁を切り二度と敷居をまたがない、皇室利用しない。愛しているならそうしたら良いのに #眞子さまに皇籍離脱婚を願います
— tomodachi89 (@89msphoge89) April 12, 2021
秋篠宮家は国民が納めている税金から皇族費を支給されています。
我々が納めている税金が関わっている眞子様の結婚に対して、
国民は意見をする権利が間接的にあると言っても過言ではありません。
その反対の声は届いていると思いますが、全く聞く耳を持っていないように感じます。
この事が、眞子様はわがままだと言われる理由になっています。
反対の声が上がっても何もしない。
父親である文仁様、天皇陛下、世間の声、これだけ反対の声が上がっているのに対しても姿勢を崩さない眞子様。
しかし、眞子様自身が結婚を進めるにあたって何か行動を起こしているという情報は全く入って来ません。
結婚の壁となっている一番の壁が小室圭さんの母親の借金問題ですから、
眞子様に出来る事はあまりないというのが事実なのですが…
小室圭さんに対しては『記者会見を行うべき』や『世間の声に対して何らかの反応をするべき』という意見が多く聞かれます。
皇族というお立場があるので下手な事は出来ませんが、
本当に小室圭さんとの結婚を進めてたいのであればやはり行動を起こすべきという見方もありますよね。
何もしないのに反対意見には耳を貸さない、これではわがままだと言われてしまっても仕方がないとしか言いようがありませんよね。
幼い頃には警備を振り切ってコンサートへ…
2006年にこのような記事がありました↓
警備の人間を振り切ってジャニーズのコンサートへ行った事もありました。その一方で先に待っていた学友を差し置いておどきなさいとばかりにエレベーターに乗り込まれる事も一時期見受けられたのです。
週刊新潮様より引用
2006年の眞子様はまだ15歳です。
15歳にして腕利きの警備を振り切る事が出来る眞子様の凄さも去る事ながら、
ジャニーズのコンサートを見たいが為にそこまでするとは中々のわがままっぷりですね…(笑)
若い頃の話ですし反抗期などの理由も考えられます。
皇族に生まれたから好きなジャニーズのコンサートへも簡単には行けないというのは可哀想な気もしますね。
以上が、眞子様がわがままだと言われている5つの理由とエピソードでした。
あとがき
いかがでしたか？
今回は眞子様はわがままだと言われている理由についてまとめてみました。
皇族という立場に生まれて来てしまった為に沢山のしがらみに苦しんでおられる事と思いますが、いつか問題が解決して幸せになってくれる事を私個人としては願いたいと思います。
眞子様に関する事は他にも記事を書いていますので宜しければご覧に下さい↓
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それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)
