眞子様にいい加減にしろとの声が多数！批判を浴びる3つの理由に誰もが納得！

小室圭さんとの結婚問題が長引いてる『眞子様』が『いい加減にしろ！』って言われているみたいだけど、どうしてなんだろう？

確かに問題があり過ぎるけど最後には本人同士の問題なのでは？

そんな風に思う方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は『眞子様』が何故そこまで『いい加減にしろ』と言われているのかをまとめてみました。

眞子様にいい加減にしろとの声が多数！批判を浴びる3つの理由に誰もが納得！

2017年に小室圭さんとの婚約を発表された眞子様ですが、2021年現在になってもまだご結婚されておらずお二人の中には様々な障壁があります。

世間からの声も批判的な声が多く『眞子いい加減にしろ』とまで言われるようになってしまいました。

では眞子様はどんな理由からいい加減にしろと言われているのでしょうか？

いい加減に目を覚ませという意味

婚約発表会見からもうかなりの年月が経ちますが、小室圭さん自身の問題もあって世間の声は厳しいものになっています。

twitterにはこのような呟きが↓

眞子さまは「納采の儀」をせずに結婚強行へ？紀子さまとは意見相違か #ldnews https://t.co/JYALgl1UCb

いい加減にしろよ。
誰がどう見たって詐欺家族だぞ。

— nightdancer (@sarasanboon) September 16, 2020

秋篠宮眞子、我が儘もいい加減にしろ。根性があるなら（皇室離脱（報労金無し）一生独身等）の行動も起こ。逸れすら出来ない、単なる我が儘お嬢さんの世間ズレしたこうどうである。また、秋篠宮も娘眞子の強攻策実行にビビることなく、父親として皇室離脱もやむを得ない覚悟をすべき。

— 元キャリア官僚の愚痴 (@ryeJdh8syoOIQPk) November 14, 2020

いい加減にしろと言う声はお相手の小室圭さんの問題が明らかになっても頑固な姿勢を崩さない眞子様に『目を覚ませ』という意味で言われているように感じますね。

報道によって印象が操作されている感じも否めませんが、一般家庭においても結婚は当人同士だけの問題ではありませんしそれが皇族の人間となればもはや国家レベルの問題となりますから『いい加減に目を覚ませ』と言われてしまっても不思議ではないように思えますね…

税金の無駄遣いをするなという意味

皆さんは（皇室経済法第6条）という法律をご存知でしょうか？

皇室経済法第6条は、天皇・上皇・内廷にある皇族の日常の費用である内廷費、また各宮家の皇族に対し品位保持のために支出される皇族費の事でその原資は私たちが納めている税金です。

眞子様には現在年間915万円が支払われていますが万が一眞子様が結婚して皇族ではなくなると、一時金として1億4000万円もの金額が税金を原資としたお金から支払われる事になります。

そうなれば税金を納めている国民にはお二人の結婚に反対する権利があるという事が出来ますし、反対しているんだから自分達が納めている税金を使うなという批判が出てくるのは自然な事のように感じます。

Twitterにはこんな声が↓

小室圭さんの金銭問題だけが原因という陳腐な話ではない。人間性の問題。コロナ禍で大変な国民が多い中、眞子様もお気持ちだの小室さんも文書だの自分達の事ばかり。国民の税金を遣いまくり。
眞子様、小室圭さん結婚は絶対反対。この結婚が成立するなら皇室はいらない。

— リブラチョ (@blcblcblc) April 8, 2021